メタ百鬼夜行展は、リアルとバーチャルを横断する企画展です。
あの世とこの世を超えて存在する妖怪や幽霊は、元祖マルチバースの住人とも言えます。
日本屈指の浮世絵コレクション「浅井コレクション」の妖怪絵をよりすぐり、京都、大阪、メタバースと次元を超越した展覧会を開催します。
このサイトでは、京都、大阪のリアル展で展示された複製画を販売しています。
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月岡芳年「月百姿 経信」複製画(MH-002)
¥16,500
技法:かさねグラフィカ(凹凸再現複製画) 用紙:越前鳥の子和紙(赤口) 全体寸法:508×393mm、絵図寸法:351×240mm ※額装なし(別途ご用意ください) ※509×394mmサイズの額縁にちょうど入る大きさです。 かさねグラフィカは、受注生産になります。 ご注文頂いてから2週間程度でお届け致します。
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月岡芳年「羅城門渡辺綱鬼腕切之図」複製画(MH-006)
¥27,500
大江山で酒呑童子を退治した源頼光とその仲間たちは、京都の頼光の館で酒を酌み交わしていました。 すると平井保昌が、「最近、羅城門に鬼が出るらしい」と言いました。 渡辺綱が様子を見に行くことになりました。 綱が馬に乗って羅生門の近くに行くと、突然あたりが暗くなり、何者かに兜を掴まれました。 綱が見ると、恐ろしい姿をした鬼、茨木童子でした。 綱は、すかさず頼光から預かった、名刀髭切を抜き、茨木童子の腕を切り落としました。茨木童子は、「いつかその腕を取り戻してやる」と言って、どこかへ飛び去っていきました。 茨木童子は、頼光たちが酒呑童子一味を退治した時、唯一逃げ去っていた鬼でした。 頼光たちへの復讐を考えていたのでした。 技法:かさねグラフィカ(凹凸再現複製画) 用紙:越前鳥の子和紙(赤口) 全体寸法:899×449mm、絵図寸法:740×259mm ※額装なし(別途ご用意ください) ※450×900mmサイズの額縁にちょうど入る大きさです。 かさねグラフィカは、受注生産になります。 ご注文頂いてから2週間程度でお届け致します。
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月岡芳年「地獄の大嵐」複製画(MH-011)
¥27,500
技法:かさねグラフィカ(凹凸再現複製画) 用紙:越前鳥の子和紙(赤口) 全体寸法:449×899mm、絵図寸法:359×733mm ※額装なし(別途ご用意ください) ※450×900mmサイズの額縁にちょうど入る大きさです。 かさねグラフィカは、受注生産になります。 ご注文頂いてから2週間程度でお届け致します。
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喜蛙「軍談 大江勇士鑑」複製画(MH-015)
¥16,500
技法:かさねグラフィカ(凹凸再現複製画) 用紙:越前鳥の子和紙(赤口) 全体寸法:508×393mm、絵図寸法:260×374mm ※額装なし(別途ご用意ください) ※509×394mmサイズの額縁にちょうど入る大きさです。 かさねグラフィカは、受注生産になります。 ご注文頂いてから2週間程度でお届け致します。